蓄電容量は余裕の3.2KWhで
実用性はバッチリ
ライフラインを維持するのに十分な3.2KWの大容量。 冷蔵庫、LED照明、液晶テレビ、携帯電話の充電を行った場合約12時間電源供給できます。太陽光パネルからも充電可能。AC&DC出力可。 また、携帯電話とLED照明のみの場合は28時間電源供給できます。 重量も47㎏と他社に比較して軽量設計で、ポータビリティー性に優れています。

 

リスクを軽減する
日本製保護回路IC。

HUGシリーズの基板には、日本製の保護回路ICを搭載。
高温と過充電、両面からHUGを守ります。


 

信頼のバッテリー。

HUGシリーズには、世界的電気自動車メーカーの バッテリーにも使用されている18650電池(※1)を使用。 また正極にニッケルマンガンコバルトを使用したハイブリッド設計を採用し、
安全性とロングライフ(※2)を実現しております。

※1:型番INR1865-29++(h)
※2:1,000回充放電時のリチウムイオン電池残量は80%。


HUG3200はハイブリッド充電。
HUG3200は「コンセントに繋いで使用するタイプ」と、 配線工事を行い据え付けて使用する「系統連系タイプ」の両方に対応したハイブリッド充電。 「系統連系タイプ」では、ソーラーシステムと直接接続可能ですので、 パワーコンディショナーをご用意いただく必要がありません。



コンパクトなのに、高出力、大容量。
安全性の高い、リチウムイオンバッテリー搭載。 設置工事不要・軽量なので移動も楽々(※)。 高出力・大容量を実現しながら、3kWhクラスでは業界最小のサイズです。
※ソーラーシステムと接続時は接続工事必要です。



BCP対策に。
地震リスクのある日本では、企業の予期せぬトラブルや災害の際に、変わらず遂行を継続していくためのBCP(事業継続計画)対策が必要です。エネルギーに関するBCP対策に備えることで、顧客の信用を維持し、市場関係者から高い評価を受けることとなり、株主にとって企業価値の維持・向上につながります。
UPSとして。
UPSとは、二次電池など電力を蓄積する装置を内蔵し、外部からの電力供給が途絶えても 一定時間決められた出力で外部に電力を供給することができる装置のこと。 台風や落雷といった自然現象のほか、あらゆる不測の事態によって起こりかねない停電にたいして、 データーセンター・病院など重要設備を決して停めないために。
電力の自給自足への一歩。
昼間は太陽光発電で作った電気を使いながら、余った電気を蓄電池に充電。 夜はその蓄えた蓄電池の電気を使い、足りない分だけ電力会社から購入します。 また、停電時には太陽光発電のパワコンの自立運転モードから蓄電システムに充電できますので、 停電時でも昼夜を問わず電気を使うことができます。非常時の蓄電池としても使用可能です。
蓄電容量
3,200Wh
定格出力電力
1,500W
入力
100V(200Vオプション)交流、直流、太陽光パネルの3種類。
出力
AC/100(200Vオプション)、DC/USB、カーチャージ、6㎜コネクタ
使用環境条件
0~45度
外形寸法
L580 X W300 X H600(mm)
質量
45Kg
充電時間
6時間(AC100V)
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